看板 Japandrama
ドラマとマンガで同時展開、DMM×カンテレ第4弾のテーマはデスゲーム 原案は上田誠 https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbc1a8e5c97af00fcd935ed036b01cf339e14c4 動画配信サービス・DMM TVとカンテレによる“リベンジ・復讐”がテーマのドラマ企画 第4弾「デスゲームで待ってる」の放送・配信が10月24日にスタートする。ドラマとマ ンガで同時に展開され、原案はともにヨーロッパ企画の上田誠が担うこともわかった。 本作の主人公は、一世を風靡するようなテレビ番組を作ることを夢見る若手放送作家・ 戸村匠真。プロデューサーや先輩作家からの理不尽な仕打ちに耐え忍んでいたが、ある 日、致死量のわさびを食べさせて一般人を死亡させた番組の責任をすべて被せられる。 “人殺し作家”と業界から干された戸村は、1人の女性との出会いをきっかけにデスゲ ーム業界へ進むことに。表社会の常識が通用せず、残虐性と企画性が物を言う世界で、 戸村のリベンジが始まる。 脚本は、上田と同じくヨーロッパ企画の諏訪雅が執筆。監督は北川瞳、酒見顕守、高野 有里が務める。マンガの制作はDMMグループのデジタルコミック出版社・CLLENNが手が け、作画は愛須メノウが担当した。ドラマのキャストなどは続報を待とう。 上田は「デスゲームが好きすぎて、デスゲームのバックステージものをやれることにな りました」、諏訪は「“現実にデスゲームが存在するとしたら、きっとこういうことだ ったりするんだろうな”という、リアリティと、大胆なうそを織り混ぜ、デスゲーム制 作会社のお仕事ドラマのような感覚で、書かせていただきました」と語る。愛須は「ド ラマ版と漫画版との差異はできるだけ無くして…でも、それに囚われすぎず作家の味も 入れるようにと、難易度は高いながらもとても身になるお仕事をさせていただいており ます」とつづった。同企画のプロデューサー・田中健太、DMM TVの伊藤和宏、CLLENNの 石黒健太のコメントは下記の通り。 「デスゲームで待ってる」のドラマは、関西ローカルにて毎週木曜24時25分から放送さ れ、DMM TVでは毎週木曜24時30分に最新話が配信される。マンガは、10月18日よりDMM ブックスほかで先行配信が開始する予定だ。 ======== 動畫配信網站DMM TV以及關西電視台合作的日劇「デスゲームで待ってる」 將在10月24日播出、上架。日劇與漫畫將同時進行 本劇的主角為一名年輕的放送作家(負責日劇以外的節目的企畫等等)戶村匠真 他的夢想是製作一個風靡全球的電視節目。 他忍受著製作人以及前輩的不合理對待,然而有一天,他卻因為一個節目當中 一位民眾被餵了致命劑量的芥末而死亡,被迫負起責任。因此事被業界孤立的 “殺人作家”戶村,遇見一名女性後,決定進入death game業界,就此展開復仇。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 118.169.81.44 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Japandrama/M.1726933917.A.3E5.html